大学の常識、企業の常識
今年も採用活動のシーズンがやってきました。学生が就活サイトへの登録を始めるなどM1秋~冬頃から既に活動は始まっていますが、企業側もあわせて本格化するのは期末試験終了後、2月中旬から4月にかけてというのが一般的なところです。自分の経験上も似たようなもので、5年前の今頃は私も就活生でした。当時の((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルぶりはこのへんからどうぞ。
そして今度の月曜日にOB訪問で大学へ行くのです(いや、OBが大学へ行くのだから「逆OB訪問」か)。例年金曜だったのですが、「別の曜日にしてほしい」と大学側から依頼があったとかで今年から変更になりました。輪講があって学生がいちばん多くいるであろう曜日なのにな。それは仕方ないとして、学生にアポを取るために、研究室のウェブサイトから入手したメアドに連絡を入れて返答待ちです。月曜朝は職場に立ち寄らないので「金曜日(12日)までに返信ください」と書いたのですが、金曜夜時点での返事の少なさに嫌な予感がして今日会社に行ってみたら・・・案の定来てるんですね。「遅くなって申し訳ないですが、何とかなりませんか?」的なメールが。
こちらとしてもできるだけ多くの学生にコンタクトしておきたいという思惑があるので、「締め切りを破ったアナタはサヨウナラ」なんてことはしません。だからといって、メールを確認するためだけに日曜日に会社へ行かなければいけないとしたらたまらない。企業は研究室と違って休日に来てもプラスにならないし、会社に届いたメールを家で読むこともできないのです。
でもこんなこと、学生のうちは分からなくても仕方ないよなぁ。ある意味文化の違い、常識の違いというヤツです。無理やり一方を他方に強制できるものでもないから、来年からは火水木のどれかにしてもらって円満解決だな。
Posted: 2 月 14th, 2010 under 未分類.