TANUCAであたらしいまいにち

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●旧日記復活 [08/05/03 18:30]
新鯖での体制は検討中ですが、ひとまず旧日記の公開を再開します

2006(平成18)年 3月 31日(金) - 最後の景色・柏篇 -

約3日にわたって住む所が無くなってしまったので、
御徒町のビジネスホテルに滞在しています。

それにしても昨夜はもう少し早めに予約を取っておけばよかった…
冷たい風の吹く中、大きな荷物を4個ばかり抱えて夜の街を歩き回る。
電話帳をめくって泊まれそうな所に電話をかけまくる。
夜になっても帰る場所がないというのは思いのほか不安が募るもの。
もう東京で6年も暮らしているというのに。
大荷物さえなければ、とりあえずマンガ喫茶という手もあったんだけどなー。

昨日の自宅に引き続き、今日は研究室を片さなければなりません。
えっ先週末にやったんじゃないのかって?
あの時は私物の撤収こそ完了したものの、そこで時間切れ。
借りていたパソコンの片付けなどはまだ残っていたのでした。
一部は片付け方について判断がつかなかった、というのもありますが。
今日がもうホントに最後の最後、ということで
液晶ディスプレイなども含め、机周りのものをすべて撤収。

――すべて片付けると、こんなのだったかなと思うほど机が広い。
最初は何もなかったところに2年間で色々「蓄積」していたわけです。
今日はその蓄積も全て取り払ってクリアに。
ふと周りを見ると、この春で研究室を卒業するメンバー各位の机周りが
皆同じようにからっぽになっています。
一緒にやってきた同期の机も。お世話になった先輩の机も。

今日で一応解散、ということになるのかな。
今度会うのはいつになるだろう。ここに戻ってくるとき?
なんて書いてみたけど、果たして戻ってくることはあるのか?
明日から(月曜日からか)は全く違う場所で全く違う仕事に就く面々。
でも同窓の「繋がり」は後々まで大事にしたいものです。

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2006(平成18)年 3月 30日(木) - 最後の景色 -

今日が指定された退去期限の日。
5日前には片付くかどうか怪しいふいんき(なぜか(ry)だった荷物も
なんとか運び出しには間に合いそうな感じです。

荷物はみかん箱サイズの段ボールで約20箱と、あと本棚とか家電類。
これだったら昨日借りたトランクルームには余裕もって入るだろう…
寮に備え付けのものがあるため不要になる机や洗濯機、
そして柏に置きっぱなしにしている自転車は譲渡先が(ほぼ)決定。
しかも机は今日中に搬送まで進むという手際のよさ。
皆どうもありがとう。m(_ _)m可愛がってあげてください。

午後になると運送屋のおじさんがやってきて、積み込み開始。
前回、つまりここに越してきたときはスタッフが2人いたけど、
今日はこのおじさん1人だけ。
んーまぁ荷物が限られていれば少人数のほうが割り当てし易いし、
クライアントにとっても人件費が少ない分出費が少なくて済むということか。
あとで精算すると2万円を切っており、前回よりかなり安上がりな引っ越しに。
今回は移送距離が短く、「運賃」が安いというのもあるけれど。
そして1人なので、自分がトラックの助手席に乗って行けるというおまけつき。
自転車もなく、歩けば30分近くかかる場所なだけにこれは美味しかった…

何もなくなった部屋では、話し声がよく響きます。
そういえば下見に来たときもこんなんだったかなー。
下見のときは時間もあまりなく、手短だったのであまり覚えてないな。
不動産屋で「今まさに届いた物件」てなことで見に行って即決したからなぁ。
本棚の陰になっていた壁は、そこだけ黄色っぽい。
全く気付かなかったけど、それ以外の部分が少しずつ褪色していたようです。
こんなことも4年の歳月を感じさせます。

夕暮れが迫る頃には、手荷物をまとめて退去。
この部屋にもお世話になりました。
今度はどんな人が入るんだろう。学生ではないのかな…

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2006(平成18)年 3月 29日(水) - 束の間の安堵 -

集中引っ越し作業4日目。
退去期限はもう明日。なんとか間に合わせないと。

荷造りのほうは目処が立ってきましたが、
その運び出し先とそこまでの運び方を決めなければ…orz
何故そんな重要事項が前日に決まっていないのか、と言うべきところですが
色々と事情があったのはお察しいただきたい。
寮には直接荷物を持ち込めない、ということで貸し倉庫が必要だけど
現地近くの倉庫を探そうと思ったらタウンページは使えない。
ネットで探して電話で問い合わせ、の繰り返しです。

しかし、今日の明日となると当然ながらなかなか物件がない…
よさそうな物件を見つけて電話で問い合わせてみると
「鍵をお渡しするため、前日までに一度事務所へお越しください」
→ 今すぐ事務所へ行っても今日の営業時間内に間に合わない
「申し込み用紙をプリントアウトしてFAXしてください」
→ プリンタもFAXもウチに置いてない
…まぁ貸し倉庫だって立派な不動産物件だもんな。
利用のためにはちゃんとした契約手続きなんかが必要になって、
コインロッカーのごとく手軽には使えないのか。

もう現地近くは諦めよう、ということで再びタウンページを持ち出し
現住所の周辺で倉庫を探すことに。
いちばん大きな広告を出していた業者に電話してみると…

「明日から利用ですね、ハイ空きありますよ」

キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
すぐ下見に行って契約までできるということで、現地へ急行。
自転車があれば楽に行ける距離だけどそれがないのでタクシーで。
急ぐあまり印鑑を家に置いてきてしまい、契約書には拇印を押すことに…

その後夕方までに運送業者の手配もつき、「懸案事項」は一挙に解決。
とりあえず明日退去の目処は立ちました。
あー、なんかこれで安心してしまった。まだ荷造り終わってないけど。
いつまでも安堵に浸ってないで作業再開するかな。

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2006(平成18)年 3月 28日(火) - オバケが出ます -

集中引っ越し作業3日目。
今日は外出の予定もないので、一日中作業に専念できます。

それにしても「捨てられなかった諸々」の多いこと多いこと…
後で必要になるかもしれないと取っておいて、結局一度も使わない。
その存在は頭の片隅にあったけれども、今日まで一度も使わない。
世田谷に住んでいた頃のものもあって、これらは4年以上も使ってない。

基本的に「もったいないオバケ」の存在を信じる人なので、
どんなモノでも将来使う可能性がたった1%でもあるなぁと思えば
とりあえず捨てずに保管してしまいます。
これも「捨てるか否か」という判断を先延ばしにしているという意味でいえば
ノチホドンの悪い影響なのかも…

そして、こういう状況にでもならないと大量廃棄に踏み切れない。
今日はゴミ袋片手に、そういうオバケを片っ端から駆除していきます。
ず~っと昔の電話料金明細書とか、就職活動関連のダイレクトメールとか…
郵送物系のオバケが多いですね。

そんなこんなで箱詰めされたオバケのうち、90%程度はゴミ袋へ直行。
いやいや何のために大事にとっておいたんだか…^^;

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2006(平成18)年 3月 27日(月) - 日帰り出張 -

集中引っ越し作業2日目…ですが、今日は学会発表へ。

今回の会場は国士舘世田谷ということで、2年前の東工大と同じく日帰り。
面倒な出張申請手続きが不要という点では楽でいいかもしれないけど
その代わりに往復数百円の交通費も負担してもらえない…

梅ヶ丘駅を降りると会場である国士舘大は目の前…ということはなく
案内によると駅から10分以上歩かねばならないとのこと。
しかし、激しくデフォルメ効かせた案内図では今ひとつよく分からない。
愛用した「東京1万分の1」を久々に持ち出してきましたよ。
この地図も6年前の購入ということで、かなりout-of-dateになってきました。
地下鉄でいえば南北線は未だ溜池山王止まりで、半蔵門線も水天宮前まで。
大江戸線に至ってはいわゆる環状部がまるごと無く、路線名も「都営12号線」のまま…

駅から一緒に来た数名で迷いながらも、なんとか会場まで辿り着けました。
道を挟んで向かい側には、2年間住んでいて一度も行かなかった世田谷区役所が。
こんなところにあったのか…

昨日なんとか圧縮したスライドを使って発表。
OHPでやるのは2年前の同じ学会で卒論の成果発表をして以来のこと。
パワポのページめくりに既に慣れっこになっているので、どうも違和感が…
しかもデモビデオを端折ったがために実験意図が一部伝わらなかったようで
後からその件について質問を受けることに。orz
やっぱ10分の発表ってのは短いなー。言いたいことが伝えきれない。
元々15分、いや20分のものを削って短縮してるからかなぁ。
10分に収まるように1から構築すればそれなりに上手く配分できようけど
資料作成においてスライド流用の効果は絶大だし…

それはともかく、これで修論に関する発表も全ておしまい。
今夜は先生の退官記念&卒業生追い出しパーティーがあるので
そこで打ち上げ酒を飲もうかな…一旦帰宅して引越作業やった後に。

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2006(平成18)年 3月 26日(日) - 中途半端スパイラル -

今日はいわゆる「第二袋詰め」の日。
本来なら今頃ぐるぐる回っている予定でした。しかし、

昨日の片付けに思いのほか手間取ってしまった
→明日の学会発表用OHPスライドが完成しなかった
→家で作って、今日中に本郷で刷らなければならなくなった
→今週末に迫った自宅撤収のための片付けができなかった

という順序でスケジュールが後送りになってしまい、
袋詰めのスタート時刻には間に合わないことに。orz
うーむ、せめて最後の30分でもいいから参加できれば…
その前に、まずはスライド作成から。

明日の学会、講演時間は10分。
スライド単位で削れる内容が殆ど残っていないんですけど。
まぁOHPなので、デモビデオをカットすることはすぐ決まったものの
後は一晩中考えた挙句「やっぱ削れません」という結論に。
結局できたスライドは13枚。かなり急いで話さないと間に合わない?

ここで既に午後2時。本郷へ急いで行き、人もまばらな研究室に到着すると…
普段使っているプリンタではOHPシートへの印刷ができず、
別のプリンタを使わないといけないとか。ぉぃょ。
しかも、USBケーブルで直接繋いでもそのまま印刷というわけにはいかず
ドライバをダウンロード&インストールするところからやらなきゃならない。
急いでるのに…時間ないのに…。

ようやくセットアップを終え、さぁ印刷するぞとデータを送信すると
ガチャガチャいいながらOHPシートにスライドが刷られてきます。
あーこれならあと10分で袋詰めに行けるかなー、と思ったのも束の間。
「シートにインクが定着しない」というトラブルが発生。
刷り上り直後はキレイなOHPシートが、ほんの2~3分も経つと
氷水を入れたグラスの表面のようにインクが粒々になってきます。
何かの拍子にうっかりシート同士を重ねようものなら、
下のシートのインクがべちゃーと広がってしまい2枚ともボツに…
急いでるのに…時間ないのに…。

結局、柏でいま印刷をしている先輩にデータを送ることに。
向こうのプリンタでならおそらく問題なく刷れるから、
印刷をお願いして明日の朝に持ってきていただこう…
今夜のリハが(あるのか?)スライド見ながらではできなくなってしまうけど。

それを依頼したところで研究室を後にし、やっと袋詰めの会場へ…と思ったら
既に袋詰め作業は終わったあと。orz もう何度目だろう?
このあと夕方からは花見をやるのが毎年お約束なのですが
今日は引越し準備の手伝いで上京してくる母を迎えに東京駅まで行かねばならん…
結局乾杯のビールを1杯だけ飲んで、花見会場を立ち去ることに。orz orz

昨日から今日にかけて、全てが中途半端に回っている気がします。
あー、昨日のうちに印刷までしておけばこんなことにはならなかったのに。
そもそももっと早くから研究室の撤収作業を始めていれば…orz orz orz

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2006(平成18)年 3月 25日(土) - 紙資源、省資源 -

片付けに使えるのはもう今日しかない、ということで柏へ。
本来は23日がタイムリミットだったのをなんとか延長してもらって。
「だって撤収期限の日は本郷で卒業式だよ?」と言いたいところですけど
終電までレースゲームに没頭するようではそういう言い訳もできず。

今日の目標は机周りの撤収完了と、明後日に迫った学会の発表スライド印刷。
リミットは終電時刻だから11時半か。間に合うかな~?

片付けのためにはまず荷物を入れる箱が必要、ということで
近くの(といっても結構遠い)スーパーで丁度良い大き目の箱3つを入手。
このくらいあれば全て入るだろう。おそらく。
まずは机の上にあるものから詰め込んでいこう…。

それにしても不要なテストプリントの類が多すぎ。
例えば輪講資料や大会原稿を作るとき、文章が一発で決まらないから
1段落書いては印刷し、また1段落書いては印刷し…を繰り返すことで
書きかけの「途中稿」が発生。
テンプレから完成稿までで数十枚に及ぶ未完成稿が出てきます。
書いた文章を紙に刷り出して朱入れできるメリットはあるものの、
紙資源の乱用という点では非難されて然るべきか。

同じOA用紙を使用している荷物として、
pdfの論文やweb上の各種資料を印刷したものもあります。
こっちならまだ置いておく価値もありそうなものだけど…。
――斯くして机上の書類の半分近くが再生紙ボックス行きに。
せめてリサイクルに回せば環境負荷も低減できるというものです。

こうしてできた荷物箱はちょうど2つ分。
大量処分の甲斐あってか、意外とコンパクトにまとまりました。
これを台車に積んでコンビニへ持ち込み、発送手続きを済ませたところで…
残念ながらタイムアップ。もう終電の時間です。
当初予定のメニューを全て終わらせることはできず。orz
もう1回来る必要があるな…スケジュールから行くと31日しか空いてないけど。

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2006(平成18)年 3月 24日(金) - 結構違う2つの式 -

今日は学部の卒業式だったようで。
昨夜飲んできたせいか、後輩たちの様子を見に行く余裕はなかったorz
すんなり卒業できた人も、苦労の末に卒業を勝ち取った人も
まずはおめでとうございます。そしてお疲れさまでした。

ところで昨日学位記授与式に出席して思ったのは、
学部卒業式と異なる点が少なくないということ。
2年前と同じつもりで行ったらそうでもないんですね。
当時の記憶を辿りながら比較してみると…

(1) 壇上に吊り下げたボードの文字が「卒業式」か「学位記授与式」か
(2) 来賓による「祝辞」が有るか無いか
(3) 「蛍の光」等の卒業ソングを歌うか歌わないか
(4) 学位記を入れるホルダーが高級か安っぽいか

まぁ(4)とか式の内容とは関係なさそうな気もしますが、
目立つ点ではこんなところでしょうか。
一方、その他の点で言えば両式とも似たような感じ。
壇上に各学部長(専攻長)が列席していたり、楽団や合唱団がいたり
首席だけはこの式場で学位記を受け取れたり…

なぜこんなに違いが出るのでしょう??と考えると、
大学院の場合は「卒業」と一括りにできないのがその理由でしょうか。

大学院には論文博士を取得される方もいますし(今後は無くなるけど)
学位を取った後も様々な形で研究室に残る方もいます。
単に「学校を出る」という人ばかりの式ではないというのが
色々と違いのある理由かなと思います。
大学側が実際にどう考えているかはよく分かりませんが。。。
それともそんな深い理由はないとか??

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2006(平成18)年 3月 23日(木) - 修了…そして解散 -

なんとかここまで漕ぎ付けた…修了式。

式は学部の卒業式と同じように午前中に2回に分けて行われますが、
自分のところは理系ながら文系研究科群と同じ後半のグループ。
「文理融合」だから? そういう高尚なことでなく、単に人数調整の結果とも取れるけど…
ちょっと遅めに行ったので講堂の1階席は満席、2階席から見下ろすポジションで
2時間弱の式典に臨みます。
そういえば定番の「蛍の光」や「仰げば尊し」は歌わないのね。
これは卒業式ではなく、あくまで学位記授与式ということか。

そして、全学(の半分)→研究科→専攻の順で、3回も式があるとは…
そういえば2年前の入院入学式も同じ順番だったかな。
いったん解散してからまた安田講堂に戻ってくるのも一緒。
その後別の教室に移動して、ようやく学位記授与…という手順です。
授けられる学位は「修士(科学)」。
英語表記では"Master of Science"になるんだとか。
まぁ修士卒では学位が肩書きになることもそんなに無いんだろうけど、
博士卒だったら何かと使う機会が出てくるよなぁ。その場合
「科学博士 京西たぬか」…お茶の水博士みたいなイメージになってしまうなぁ。

――それにしても、一時はどうなることかと思いました。
最終的に卒業できたのは誰の(何の)おかげか?と問われたら、
一緒に研究を進めてきたチームの先輩や後輩を置いて他に無いでしょう。
give & take とは言いながらもtakeばかりで殆どgiveできなかった2年間。
ただただ助けてもらい、お世話になるばかりで…_| ̄|○
それでも卒業に至れたというのが一つの「成果」なんでしょうか。

3人がそれぞれD、M、Bを卒業することで、この研究チームも解散。
この春からは別々の場所で、別々にやっていくことになります。
今後はどうなることやら…機会があればどこかで集まりたいものです。

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2006(平成18)年 3月 22日(水) - 変わりゆくもの -

それにしてもこの春は引っ越し関係の作業が多いなぁ。
今日は隣の建物と柏に分割移転する本郷の研究室の大掃除。

4年前の春に本郷へきたとき、ある打ち合わせ(会食?)で
「2号館は今ある3階建ての半分残して10数階建てに建て増し、
  それが完成したら移転して3号館も建て替えるよ」
という話を聞いたときはなんじゃそりゃ?と思いましたね。
「正面玄関の意匠が貴重」という理由で2号館は裏側半分だけ解体、
残った表側半分に覆い被せるように13階建てのビルが建つ…

□□□□      □:増築部
□□□□      ◇:改築部
□□□□      ■:既存部
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□□□□
□□□□
□□□□
□□□□
□□□□
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◇◇■■■
◇◇■■■
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そのうちに2号館が一部利用停止になり、
(真夏の蒸し風呂数学試験を受けたあの大講堂も…)
重機が入ってきて解体・建設作業を開始。
5~6階まで鉄骨が組みあがったところで柏行きになりましたが
講義なんかで本郷へ戻ってくるたびにビルは少しずつ「成長」し
かつての予告通り13階建てになって今年ようやく完成。
一度くらい中も見ておきたかったな。

…引き続き予告通りなら、次は3号館の解体か。
各研究室も3月中に移転を終えてしまい、4月からは封鎖かな。
だからこそ今のうちに撤収を…という話になってるんだろう。
3号館の電電研究室は皆引っ越ししてるようだし。
色々と「思い出」があるだけに封鎖・解体はちと寂しい…
今度戻るときにはどんな姿になっているだろうね。

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2006(平成18)年 3月 21日(火祝) - 新生活の予感 -

久しぶりに5日間も帰った今回の帰省も今日で終わり。
前回は急いでいたこともあって朝出発の昼到着で戻ってきた
(しかも高速バスで羽田から柏へ直行)けれど、
今度は余裕があるので夕方出発の夜到着で行きます。
「余裕がある」と言ったら語弊があって、実際のところ
来週末の引っ越しまでにやるべきことは山積みなんだけれど。片付けとか。

長かった春休みももう10日もすれば終わり。社会人生活の始まり。
結局何処にも行けなかったなぁ…orz
常に何かに追われているような気分のまま40日が経過して
行きたかった旅行にも行けず、何か勉強することもできず。
「入社したらすぐに英語の試験があるから準備しとけ」って
リクルータの方や昨年入社した先輩から聞いてたんだけどなぁ。
それも満足にやることはできなかった…orz orz

そんなことを嘆く間もなく時間は過ぎていき、
容赦なく学生生活は最後のカウントダウンに入ります。
どうか悔いは無いように。やり残すことも無いように…
あと10日で何ができることやら。

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2006(平成18)年 3月 20日(月) - さらば故郷(の籍) -

今回の帰省の事務的な用件として、転出届の提出があります。
学生時代は住民票を移してなくてもそれほど問題はなかったけれど
今度は会社からの指示もあって転出しなければなりません。
2年目からの住民税控除とかあるしなぁ…orz

家の近くにある市役所支所まで、早速自転車を飛ばして行ってみます。
これがまたローカルな支所で、平日の昼間であるとはいえ
県庁所在地の役所とはとても思えぬのどかさ。
壁に貼られたポスターも、一応新しいものになっているけれど
なぜか古めかしく見えてしまうから不思議なものです。

転出届は6年前にも出そうかと思い、同じ支所で届書を入手したものの
結局出さずじまいで現在に至っていたのでした。
「すぐに移転せずとも、それほど困ることはない」という予想でしたが
蓋を開けてみれば、手続きに困る場面が色々と。
住処は東京でも公的書類では和歌山市民ということになっていたから
住所証明の類ができなくて時々不便を感じました。
選挙戦で世論が盛り上がっていても投票に行けないし…

今回はキッチリ転出届を出して、今度こそ正式に住所を移転します。
なかなか止まる兆しの見えない和歌山市&県の人口減少に
また1人拍車をかけてしまうことになるけど、まぁ致し方ない。
24年目にして、都民をすっ飛ばして4月から神奈川県民になります。
向こうではどんな生活が待っているのか…? まだ分かりません。

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2006(平成18)年 3月 19日(日) - 聴いちゃった 聴いちゃった -

今回の帰省の「お供」として下宿から持ってきたのが、
修論執筆でもお世話になったポケットラジオ。

家に帰り着くまでのヒマな時間に聴くためでもありますが
いつも聴いている深夜(~早朝)の番組を逃さないために持ってきました。
自宅のラジオで聴くには、皆が寝ようとする頃に居間へ行き
「こんな時間に何してんのん」という視線や質問に逐一答えながら
しかも立って聴かなければなりません。
その点ポケットラジオなら自室で、しかも布団の中でも聴けて
都合が良いというわけ。

…とそれは良かったんだけど、
関東で流してる番組が関西ではネットされてなかったり、
放送日時が全く違っていて聴けないという事態が続発。
これは困った…というか折角持ってきた意味がorz
このごろ流行りの「ちゃーんと確認しなきゃ~」ってヤツか?

残された手としては、東京からの電波を直接受信するという方法が。
直線距離で500kmは離れているけど、夜間ならAM電波が届くはずです。
ポケットラジオの小さなダイヤルを微妙な力加減で回して、
やや雑音混じりながらもTBSや文化放送の本局電波をしっかり受信。
さすが出力100kW。「実況」にも参加できて(゚д゚)ウマー
ところで文化放送(1134kHz)の隣はKBS京都(1143kHz)。
発信地はずっと近いのにこの100kWに押されてほとんど聴こえない…。

他にも様々な周波数で放送が聴こえてきますが、
それが何kHzなのか正確に分からないので放送局の特定は難しい。
MROとかキャッチできていたようですけどね。

そういえば高校生の頃にも、雑音交じりでQRとか聴いてたなぁ。
この電波が東京から飛んできてるのか、と思うとなんか感慨深くて。
普通のラジカセでもチューニングにかなり苦労したのに、
こうしてみると案外あっさり受信できるものなんだな。
いやはや。

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2006(平成18)年 3月 18日(土) - 雨の彼岸参り -

今日は雨模様の天気予報。よりによってこの日に雨。
傘が手放せない彼岸参りになりそうです。
今にも雨が降り出しそうな空の下、再びR24を東へ。

運転は沖縄出張以来2週間ぶり。
まだ感覚は残っているかな…
しかしR24走行となると、昨夏以来だからもう半年ぶり。 「紀の川市」や「紀美野町」など、合併で誕生した新市町が
道路標識に登場していて、「それどこ?」と迷ってしまう。
さらに4月になると、那賀郡で1つ残った岩出町が市制施行し
「岩出市」になることから、こちらの標識も変わる予定。
そうなるとR24&JR和歌山線の沿線自治体は
和歌山市―岩出市―紀の川市―かつらぎ町―橋本市→(奈良県)
「町」は1つだけになるのか…沿線風景は何も変わらないけど。

1時間のドライブを経て紀の川市(那賀町)の祖母宅へ。
ちょうどお昼時なので、公衆電話がものすごくレトロな
近所の食堂へ出かけます。この電話が使われていたのはもう100年くらい前だっけ?
食事はなかなかgood。このところ柏の食堂とコンビニ弁当ばかりだったから
満腹になるまで食べられる機会もそうそうなかったし。

食事を済ませた後は、小雨の降る中をお墓参りに。
あまりにブランクが長いので、自分の家の敷地が何処だったか
思い出すのに時間がかかってしまいました。orz
それにしても何年ぶりだろう? 彼岸の時期に帰省していたかどうかでは
06春 
05春 ×  05秋 ×
04春 ×  04秋 ×
03春   03秋 ×
となると少なくとも3年ぶりか…
今後は帰ってこれる機会もそうそう無くなるだろうから、
この次に参りに来られるのは何年後になることやら。
「近況報告」もそれに比例して長くなるんだろうか?
そんなことも考えてしまう雨の彼岸参りでした。

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2006(平成18)年 3月 17日(金) - 初めて空を飛ぶ -

合宿も終わり、次のイベントは来週半ばの卒業式まで無いので
3ヶ月ぶりに帰省することにしました。
彼岸参りに行くのも何年ぶりだろう?

羽田からのフライト時刻は前回と同じ12時。
間に合う時間で玄関に鍵をかけてさぁ出発…と思ったのですが
よりによってこんなときに忘れ物。orz
どうすりゃいいか、と立ち止まってあれこれ悩んでいるうちに
そのまま行っても間に合わない時間になってしまい、
結局家に戻って予約をキャンセルすることに。
前回の情報だとこのあと夜8時まで関空行きの便はないから、
こりゃまた伊丹経由か。夕方までに帰れるかな…

羽田14時発の便に変更し、さぁ気を取り直して行こう…と思ったら
これが修学旅行帰りの中学生の団体と相乗りでした。
出発ロビーでガヤガヤするところから始まって、
離陸すると一斉に「どわー」とか歓声(奇声?)を上げるし、
ベルト着用サインが消えたと思ったら機内をウロウロしだすし
窓から見える景色を写ルンですでパシャパシャ撮リ続けるし…
(流石にカメラ付き携帯を持ち出すヤツはいなかった)

ま、でもおそらく大半が初めて飛行機に乗ってるんだろうし
騒ぎたくなる気持ちはわからんでもない。
自分にもかつてそんな経験があったし…高校生のときでした。
離陸時の「浮遊感」は確かに声あげたくなるものだったし、
消灯時間になっても緊張やその他で眠れずに仲間と遊んでるし
隣に座った女子大生のおねーさんと一緒に写真撮ってもらうし…
到着後すぐに仕事を控えたビジネスマン氏がこれを見ていたら
「なんじゃいこのガキどもは…」と思ったんだろうなぁ。

以来8年、飛行機での移動にもすっかり慣れっこになりましたが
この中学生一行を見て久しぶりに「初心」を思い出しました。
いやはや懐かしや。今更もうそんな若いマネはできないけど。

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2006(平成18)年 3月 16日(木) - 合宿・第3日 -

そんなこんなで最後の合宿も終わり。
朝にはもう岩井を出発し、内房~総武線で帰途につきます。
一部は鴨川を回って外房線で帰ったと聞いたけど…

合宿最終日はいつも、現地を朝に出発してくるので
昼過ぎにはもう東京についてしまい、そこから解散することに。
そのあと適当に昼食を摂ったりしながら各自帰宅するわけですが
まだ明るいうちに解散して家まで帰ってしまうのが勿体無い。
なんとかならないものかなぁ?

とはいえ宿のチェックアウトはどこでも大抵朝10時かそこらなので
3日目の夕方に現地を出発して夜に帰宅するスケジュールは組めない。
それに、3日目になんらかのミーティングを残すようにすると
2日目夜の懇親会で思いっきり飲めないという「問題」もあります。
それ以前に現状では、3日目にまでミーティングをやるほど議題が無い…

他に、3日目は「駅に17時集合」とか集合時間だけ決めて
チェックアウト後に各自フリータイムとする手もあります。
しかし、宿周辺に観光地やスポーツ施設が色々あればいいけど
そうでないと行く場所がなくて時間を持て余すことになりかねない。
それじゃ逆効果だよな…
結局のところ、出発前から宿近くのスポットを調べておいて
合宿解散後に適当に参加者を募って行くしかないのか。
手を挙げればついてきてくれる人もいるだろうし…

――などと考察してみたけれど、自分の合宿参加はこれで最後。
もう3日目の勿体無い気分を味わうことはない。はず。
今夏以降の合宿で、誰かの3日目スケジュールの参考になれば…

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2006(平成18)年 3月 15日(水) - 合宿・第2日 -

昨夜はお疲れさまでした。
飲み部屋に戻ってきて、何時まで語っていたんだっけ…?
ミーティングで「沈没者」が出るのも致し方ないか。

それにしても、合宿に来ると童心に帰りたくなるというのは
毎度のお約束なんでしょうか。
今回は宿近くの砂浜で土木作業に従事するもの多数。
その側で落書きに没頭するもの数名。
♪砂に描いたタヌロー消して
 波はどこへ帰るのか
昨春の合宿でも殆ど同じようなことやってました。
いつまでも子供心を忘れない、いや染み付いているのか??
ところで、太陽に向けて写真を撮ると白い縦線が入ります。
何故でしょう?

夜は夜とて懇親会ふたたび。
「大人の皆様」は昼のうちに帰京されたようで、
今夜は学生ばかりの飲み会と麻雀大会が中心に。
普段は打たない後輩が卓についてるな…と思ったら
リアル二角取りをやっている卓だったり。
神経衰弱もやりましたが、136枚もあるとなかなか進まない…

こうやって飲んで打ってできるのも今夜が最後かな。
社会人になってから合宿懇親会に泊まりに来るってのもないし。
明日にはもう帰りか。もう1泊くらい懇親宿泊でもいいなぁ。
もしそうなったら費用は全部自分持ちだろうけど。

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2006(平成18)年 3月 14日(火) - 合宿・第1日 -

12度目、そして最後の合宿へ出発。

今回の行き先は内房・岩井。
3年目くらいから「千葉で合宿はどうよ~」と合宿担当氏に言っていたのが
ようやく通じたのか(←んなわけないない)、最後の最後で千葉県へ。
秩父(埼玉)→川治(栃木)→河口湖(山梨)→山中湖(山梨)
→川治(栃木)→箱根(神奈川)→秩父(埼玉)→河口湖(山梨)
→日光(栃木)→伊東(静岡)→伊豆長岡(静岡)→岩井(千葉)。
群馬・茨城がありませんね。みなかみ とかどうでしょう。
どう考えても片道1620円では無理だけど。(実際は2940円)

総武線から内房線に乗り継いで約2時間、岩井駅に到着。
途中から海もよく見えてきて、どれだけ南下したのかと思ったら
房総半島の南端・館山まであと数駅というところです。
両房線の終点である鴨川へは、その先まだ1時間かかりますが…
果てしなく遠いように思えて案外近場? 乗換えも千葉での1回だけだし。

駅から歩くこと数分、海に向かって聳え立つ12階建ての宿に到着すると
程なく最初のミーティングが始まります。
――それにしても本郷の店舗は殆ど使わなくなったからな~。
最近の動向が今ひとつよく分からなかったりする。
自分の体験に基づいて話をしようにも約2年前の経験なので
現在問題としている状況に役立つのかどうか。

今回の「I学」の重要ミッションの1つに「後継者勧誘」があり
その意味ではこの会議よりも夜の飲み会のほうが重要?
2年前は河口湖駅前の広場で、先輩2人から「君、入る?」と質され
その場で承諾したのを覚えています。
別に「圧迫面接」というわけではないですよ、念のため。
今年は勧誘側が1人ですが、果たして成果は…?

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2006(平成18)年 3月 13日(月) - 残り僅かな日数を胸に -

なんだかんだで色々用事の入った3月。
合間の日?を利用して、自分の机周りを片付けるために柏へ行きます。
なんか久しぶりだな~と思ったら、今月になって研究室へ行くのは今日が初めて。
定期は継続しないでよかった…1ヶ月通学定期の元さえ取れるかどうか怪しい。

今週は明日から合宿で、それが終わったらすぐ帰省する予定なので
こんど研究室へ来れるのは早くても1週間以上先のことになります。
…となると、荷物の片付けなんかサッサとやってしまわないとマズイ。
月末には本郷から移転してくる荷物も順次運ばれるだろうし、
「できれば3月中から席を使いたい」という声も上がるだろう…
催促がかからないうちにこちらで撤収しておきたいもの。

――というつもりでした。今日中にある程度片付けるはずでした。
が、後輩と打ち合わせの後はレースゲームに興じてしまい
気付けば終電の時間。orz
結局、何一つ片付けることのないまま帰ってきてしまいましたとさ。

ここにあと何回来られるんだろう? 早くしないとな~。

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2006(平成18)年 3月 12日(日) - 虹色の朝が来たら -

2月10日を起点とすれば既に半分以上を消費してしまった今年の春休み。
今のところ(先日の出張を除いて)大きなプランは特になし。

卒論を書き終えた一昨年の春はどうだったかなーというと、
様々なイベントの合間を縫うようにして日帰り旅行をいくつも計画し、
方々へ出掛けていたもの。
それでも青春18の5回分を使い切れなかったんだよな…orz
まだこの日記が始まる前、2004年春のことになるので
その旅行に関する詳細を示したデータはweb上には存在しません。今のところ。
そのうち載せるというのもアリだろうか?大量の写真もスキャンして。

さて翻って今年はというと、残念ながらそんな予定の一つも無し。orz
かねてから計画していた那須塩原遠征も未だ実現の目処が立っていません。
常に何かしらの予定に追われて「いるような気がして」、
自分で使える時間を1日捻出することもままならないから。。。

学生最後の春休みがこんなんでいいんだろか???
残りは3週間。
あーどっか行きたい。海外とか豪勢なものじゃなくてもいいから…

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2006(平成18)年 3月 11日(土) - ぶっつけ本番 -

もう何度目だろう? 新入生対応で駒場へ向かいます。

前年度からの変更点の確認や、初めて応対をやる1年生もいることから
(まさか自分が新入生として来た1年前のことは覚えてないだろうし)
毎年3月上旬のどこかで「学習会」をやります。
かつては合格発表当日の寝ブッチ→人員不足を防止する目的からか
3月9日の夜に全員泊まりで学習会を行っていたものですが…
まぁお約束どおりなのか、10日は朝まで寝ずに麻雀した体で対応に臨んだのでした。
…その所為なのかどうなのか、前泊学習会は2001年限りでなくなってしまいました。

その学習会ですが、今年は行かれませんでした。沖縄に出張している間に開かれたのかな?
昨年はどうだったかな? うーん行ったかもしれない。04が居たような…
それはともかく、今年は事前練習なし。
1年のブランクを抱えたまま、駒場に着いたらすぐに現場投入されます。

しかし…それでもできてしまう

カウンターに座り、新入生を前にしてパンフを広げれば自然と台詞が出てくる。
今日までの約1年間、たった1度も復唱したことはなかったのに。
これが6年の経験なのか…そういえば自動車教習で03年を不参加とした後
04年に2年ぶりに復帰したときも同じようなものだったかなぁ。
流石に何年も同じことやっていれば覚えてしまう、というものか。

いや、年数の問題ではないのかも。
01年春のオリ合宿にオリターとして参加したときのこと、
「後輩たちと結構な勢いで飲酒して『夢遊状態』になった自分が
枕を抱えて歩き回りつつ例の台詞を暗唱していた」という証言があります。
すると1年目で既に刷り込まれていたのか…反復学習効果恐るべし。

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2006(平成18)年 3月 10日(金) - 喜びの雨、悲しみの雨 -

そんなこんなで迎えた合格発表当日。
予想通り、雨が降る中での立ち番仕業となりました。
先週沖縄から帰ってきてクリーニングに出したばかりのスーツが…orz

雨が降っているとサークルのビラ配り部隊は大人しくなるので
作業としてはやりやすくなる、というメリットもありますが。
実際、例年なら門の周辺は夕方までごった返しているところ
今年は午後2時過ぎにはもう静けさを取り戻していました。
ちょっと信じがたい。

しかし喜んでばかりも居られない。
門周辺の人出が少なくなってしまったということは、
合格発表を当日見に来ている受験生の数も少ないはず。
大学へ歩いて5分とかいうのならともかく、近県から来るような場合
「雨が降りそうだから今日は止め」という判断はあり得ます。
明日土曜に改めて来るほうがご両親の都合もつくだろうし。

すると…明日土曜日の来場者がどっと増えることが予想されます。
特に午前中。昼前にかけて近県組も地方朝一組もやってくる。
こっちのキャパを超えなきゃいいけど。

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2006(平成18)年 3月 9日(木) - 前夜の静けさ -

明日はいよいよ大学入試(前期)の合格発表日です。
受験生やその家族、学校関係者は合否結果の通知を前にドキドキ、
一方で新入生を迎え入れる大学側では明日の準備に大わらわ。
そして我々も例外ではない…

国公立大の前期発表は「3月6日~10日」と幅を持って決められていますが、
例年ウチはその最終日、3月10日の発表に固定されています。
なんか理由あるのかな? 受験生が多くて採点に時間がかかる?
やっぱ一番最後に大きく盛り上げたいから?
併願の私立でできるだけ入学金を納めてもらうため??

――理由はともかく、こうなると発表が遅い側の大学の受験生は大変。
自分の場合、合否が気になってきて後期の勉強が手につかない3月8日頃になると
他の大学を受けて既に合格が決まった友人らから電話がかかってきて、
「私受かってたよー!アンタはどうだった?えっ発表まだ?ごめーん」
おいおい…「空気嫁」(←当時まだそんな言葉はなかったけど)
悶々としながら一緒に受けた別の友人に電話して気を紛らしてました。
さらには「あの娘も合格してたってさ。お祝いの電話入れなさいよ」などと『助言』までもらうことに。
うーんそれはどうなのか。結局電話できなかったけど。

そんな古い思い出を振り返りつつ、今年も合格発表はもう目の前。
皆どんな思いでこの夜を過ごすのやら。
そして明日は天気が芳しくないようですが、立ち番への影響は如何に…

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2006(平成18)年 3月 8日(水) - 徹夜明けの朝 -

さて昨日は追いコン終了後、朝まで麻雀かな~と思っていたら
カラオケに誘われて渋谷へ繰り出すことに。
渋谷で徹カラなんて何年ぶりだろう…本郷や御徒町では時々やってますが。

そんな徹カラが朝の5時まで続き、そして早朝の渋谷で解散。
昨日はちょっとガンバりすぎて「5時のお約束」をやる余裕もなかった…
一晩中喉を使っていささか疲れ気味、お腹も少し空いてきたところ。
しかし食べるところも見つからず、めいめい自宅まで帰っていきました。
こういうカラオケボックスや飲み屋から出てくる人をターゲットにして
「立ち食い茶漬け」の店とかやったら流行ると思うんだけどなー。

こんなこと(5時までカラオケ)をやってしまうと、
翌日、つまり解散数時間後から組まれた予定には当然のように支障が出ます。
この日は研究室の私物撤収のために柏へ行くつもりでしたが、
朝6時頃に帰宅して一眠りしたらもう昼過ぎ。orz
ちょっと時間もかかるし、また今度でいいかな…と予定を取りやめることに。
まだ今月末まで時間があるから今日やる必要はないかもしれないけど、なぁ。

来月から社会人になったら、とてもこうは行かない…だろうな。
5時に解散して8時半出勤、帰って寝なければ出勤はできるかもしれないけど
まともに仕事ができるのはせいぜい午前中まで、
昼食をとったらその後すぐに睡魔がやってきます。間違いなく。
オールできるのも金曜・土曜の夜だけ、になるのかな。

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2006(平成18)年 3月 7日(火) - ぐるぐる回る ぐーるぐる回る -

♪ふらふらなフリして あなたの胸に飛び込みたい…

今日は毎年おなじみ、新入生向け資料の「袋詰め」大会。
そういえばは袋詰めに行かなかったなー、なんでかなーと思い出してみると
年度末に備えて予算処理をしていたのでした。
こういうとき過去の日記が役に立つんですね…備忘録だから。
このように05年は「雑務」で、あと03年は自動車教習でサボったので今年は2年ぶり4回目。
02年は期末試験と重なったけど午後から参加したはず。(そのとき隣ではカフェ解体が…)

必要になる「袋」の数は毎年3500~4000袋程度。
1人1袋0.5分で作業すれば所要時間は約120時間=5日にもなってしまうということで
できるだけ多くの人を動員してサッサとやってしまいましょうねー、となるのですが…
まぁお約束どおり前半は少人数制、後半戦になって人が増えてくるというパターン。
結果的に間に合ったからよかったものの、一時はどうなることかと。

そして回り終えた後は追いコン。自分2回目。
昨年に比して何倍?今年はかなりの卒業生が出ます。
「ダービー」と一部で呼ばれていた同期生の卒業レースも、
終わってみればほぼ横並びの同着ゴール。意外?いやいや。

しっかし入学から6年経過、7年目の春というと
ついに某先輩のポジションについてしまったなーということになります。
僕が1年生で入ってきたときは果てしなく遠い大先輩に見えたものですが
気がつけばもう自分が同じ位置まで来てしまいました。ぉぃょ。
今日作った袋を受け取って4月にやってくる06達からどのように見えるのかが
まさに手に取るように分かりますね…今後の参考にしよう。

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2006(平成18)年 3月 6日(月) - 思い出詰まったこの部屋を -

早く片付けなきゃならんのだが。
研究室と自室とサクール部屋を。

研究室の自分の机は、一応3月末まで確保されているとはいえ
そのうち本郷メンバーが引っ越してくることを考えると早め早めの撤退作業が必要。
私物の撤収とPCなどの片付けが主な作業になりますが
まだ月末に大会も控えてるしな~、と言いつつなかなか片付けられないのが現状。
昨年の先輩は早々と片付けられていましたが…

自室はけっこう厄介かも。
修論の追い込み時期に更新期限が来ていたのを甲・乙・仲介不動産屋の誰も把握しておらず
当初予定ではなんと3月10日までに追い出されるところだったのを
大家さんとの交渉の結果(更新つきで)月末まで延長してもらい少し先延ばし。
しかしこの場合、他2者と比べて荷物量が半端でない「引っ越し」なだけに
月末まで持ち越してしまうはある意味危険かも…
寮に入るとしたら家電など大型荷物の処分をどうするか、という問題もついてきますし。
あーモヤッと。

以上2つと比べればサクール部屋の片付けは簡単、なはず。
ロッカーに残された私物を持ち帰るだけなので。
というか最初(割り当てを受けた02年当時)は完全に私物しかなかったはずなのに
いつの間にか半共用ロッカーに変貌してるしなぁ…公物は委員長にあげるとするか。

これらの片付け作業を今月中のどこかで。。。いつになるのやら?
とりあえず簡単なものから手をつけるしかないか。

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2006(平成18)年 3月 5日(日) - 蒸気を抜こう -

アーノルド・シュワルツェネッガー主演の映画「コマンドー」。
某掲示板(の一部)ではこの映画が大人気です。

「実況」といって、テレビやラジオの放送を皆で視聴しながら
その内容や諸々の雑談で語り合うための掲示板があります。
映画が放送されるときにはその映画の専用実況スレッドが立つのですが、
それに混じって毎週必ずこんなタイトルのスレが立ちます。

日曜洋画劇場「コマンドー」

とある情報源によると、事の起こりは2004年6月のこと。
映画のタイトルをもじったスレが立つことは以前からよくありました。
そんな中、金曜ロードショー(日テレ)で「コマンドー」が放映。
すると、タイトルの語感の面白さからか、あるいはもじり易さか
皆が一斉に「もじりスレ」を立てる事態が発生。
紛らわしいタイトルのスレが何十と立ったとか。( ゚д゚)
以降、金曜ロードショーは「ハリーポッター」「おもひでぽろぽろ」と
メジャーかつタイトルをもじり易そうな作品を連続上映。
さらに7月に「となりのトトロ」が放映されるといよいよ板は収拾不能、
もじりスレとコマンドースレが定着することになった…そうです。

その発端となった「コマンドー」が帰ってくる、ということで
それが判明した先月中頃から既に板は前夜祭状態。
先週や先々週の日曜洋画劇場で早くもコマンドーマダースレが立ち
待ちきれない様子が伺えます。というか早過ぎないか??

こんなんで今夜9時にはどんな状況になっていることやら…
何十ものスレ(しかもタイトルは全部「コマンドー」)が立ち、
実況したい住人が何処行けばいいものやら混迷することは必至。
今夜は参加者、というより傍観者として楽しませてもらいましょうか。

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2006(平成18)年 3月 4日(土) - 最後の編集会 -

沖縄出張の余韻も覚めやらぬまま、今日は最後の編集会に出席。
お土産のちんすこうと「ゆくるポン」(←レンタカー事務所で1冊余分にもらってきた)を持って
朝から駒場へと向かいます。今回は遅刻しないで済んだポン

最初に編集会に参加したのは、まだ駒場にいた1年夏のこと。
当時の駒場は確か「土曜日に来れる人ー」みたいな感じで人手を募っていて
日程が重なった総武地区スポーツ大会に出ない人を中心に、ということから
編集会とは何やらよく分からないまま行ってみたのでした。
すると2000(平成12)年6月17日(土)か。アジロイドの2日前だな
この日与えられた仕事は「ページ題字に合う字体を選んで」でした。
これだけでいいのかなーと思いながらあかつき本とにらめっこしてたのを覚えています。

以来もう6年。(最初の2年くらいは参加頻度もあまり高くなかったけど)
思えば色々な編集会がありました。
「誰にも分かってもらえないヒツジ」(03年1月号)とか、
「ここは1人じゃなく2人で来るところ」(04年7月号)とか…
「もりりオレンジ」のロゴを作ったのはいつだっけ?04年春頃?

そんな様々な思い出事件を胸にしまいつつ、最後の編集会を終了。
色々意見を出し合ったりして改善が進みつつある、と思われる中で
今後は若い世代が中心になって、良い紙面を作ってもらえればと思います。
自分はなかなか取りに行く機会もなくなるだろうけど…

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2006(平成18)年 3月 3日(金) - しーさーやいびーん -

3日間の沖縄出張も今日が最後。
まだ発表を残しているメンバーがいることや、車が1台しかないことから
今日は分散行動中心、すなわち各自が比較的バラバラに行動して
夜に那覇空港で再集合するプランを組むことになりました。

――とりあえず今朝も4時起床。目覚ましはもっと後の時間にセットしたのに。
昨夜も長時間運転の後とはいえ、0時頃まで起きていたはずなのに。
あなモニに合わせたサイクルが既に体に染み付いているんだろうかな…
今日は金曜ちなモニ、「平成音絵巻」はもう平成7(1995)年まで来ています。
11年前…阪神大震災、地下鉄サリン、1ドル80円、Win95発売。
どうしてもついこの前のような気がしてしまいます。

睡眠が少なかったので5時を回ってからもう一度眠り、朝食前に再び起床。
昨日の朝と違って今日は時間的にも精神的にも余裕があるので、
朝食をたらふく食べられます。(゚д゚)ウマー

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2006(平成18)年 3月 2日(木) - おせんみこちゃー -

さて2日目、朝から発表本番の日です。
昨夜は8時頃に解散して各自部屋に戻り発表準備――という予定だったものの
久々に車を運転したためかとにかく疲れていて準備にかかる気にならず即寝、
起きたのは早朝4時過ぎでした。8時間も寝てたのか…
修論審査のスライドを流用できたから良かったものの、そうでなきゃ死んでたな。

ところで4時といえば毎朝おなじみの「あなモニ」。
沖縄でも聴けるのかな?と枕元のステレオを操作すると…
キタ―――o(゚∀゚o)(o゚∀゚o)(o゚∀゚)o―――!!
今日は木曜ということで「思い出の味・心の味」がしっかり聴こえてきました。
ここでネットしてるのはRBC琉球放送でしょうか。
♪み~んな~の電~波~ R~B~C~

朝食はバイキングスタイルで幾らでもおかわりできたものの、
セッション開始が早く時間がないのと発表前の緊張感のせいで大して食べられず。
座長への挨拶とかで、2時間近いセッションの最初から最後まで居なきゃならないので
食事は程々にそそくさと出てこざるを得ませんでした。orz

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2006(平成18)年 3月 1日(水) - ちんすこう ちんすこう ちんすこう -

今日から3月3日まで「沖縄出張篇」としてお送りします。
半年前の「札幌出張篇」もまだ書いてないんだけどな~。

さて準備もなんとか万端にし、いよいよ今日から3日間の沖縄出張。
とはいえ発表&セッション出席は明日の朝だけで残り2日半はフリータイム、
実質的にはこれが卒業旅行も兼ねている、ということになるのかも?

初日から時間を確保しようというわけで、飛行機の羽田出発時刻は6時40分。
ということは集合時間も含めて逆算すれば、自宅出発は4時45分…流石に早いなこれ。
柏在住組は始発で来ても間に合わないということで本郷に前泊したとか。お疲れさま。
しかも雨がぱらつく中でのスタート。
今日は1000マイル彼方の沖縄も含め、全国的に雨天だとか…orz

ところでマイルといえば、現在ANAでは「ダブルマイルキャンペーン」を実施中。
事前登録しておくだけで、期間中の利用マイルと同量のボーナスマイルが自動的につきます。
――ということは、今回の出張の行き帰りで東京―那覇間を1往復するだけで
1000マイル×2×2(往復)=4000マイルも一気にもらえるのか!と感動していたのですが
今回はパックツアー利用の包括運賃なのでこのキャンペーンの対象外、
しかも積算率50%適用で1000マイル×0.5×2=1000マイルしかもらえないことに。orz
そしてツアー申し込みの際に名前を間違えられたためにネットでの事後登録ができず
自分でサービスセンターに電話を掛けて訂正をお願いする羽目に。orz =3 =3 =3
02年頃ならこれ、手荷物検査場のチェックで既に引っ掛かってたんだろうな…

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<最新のコメント> [2] tanuca : もう一丁  (2006/05/14 02:14)
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